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例: スタート波長が400nmのとき、波長範囲は~364nm(400-764nm)となり、光学分解能(FWHM)は0.645nmとなります。刻線数600mm-1を持つQEベンチ用グレーティングは、グレーティングH1、H2、H3、H4、およびH14です。 |
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例: スタート波長が600nmのとき、波長範囲は~152nm(600-752nm)となり、光学分解能(FWHM)は0.295nmとなります。刻線数1200mm-1を持つQEベンチ用グレーティングは、グレーティングH5、H6、およびH9です。 |
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例: スタート波長が300nmのとき、波長範囲は~112nm(300-412nm)となり、光学分解能(FWHM)は0.226nmとなります。刻線数1800mm-1を持つQEベンチ用グレーティングは、グレーティングH10とH11です。 |
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例: スタート波長が450nmのとき、波長範囲は~62nm(450-512nm)となり、光学分解能(FWHM)は0.139nmとなります。刻線数2400mm-1を持つQEベンチ用グレーティングは、グレーティングH7とH12です。 |