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スタンドアローン型フリッカージェネレーター Labarazzi
Labarazziはフリッカー測定器の校正やビデオカメラのテスト、教育現場のためにフリッカーを自由に生成するツールです。
スタンドアローンのユニットとしても、Viso Systems社Light Inspectorソフトウエアでの制御でも動作します。
26種類のフリッカー信号がプリセットされており、また、SVMやPstLMなどのすべてのフリッカーパラメーターを含むカスタムフリッカーカーブをエクセルから生成して独自の信号をデバイスに追加することも可能です。
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フリッカー測定器 LabFlicker
LabFlickerはUSBでLightInspectorインストールのPCに直接接続しフリッカー信号をリアルタイムで提供します。 VisoSystems社のゴニオメーターの有無に関わらず、単独でも操作可能です。
SVMやPstLMを含む関連するすべてのフリッカーグラフィックをインデックスが表示されます。
より詳細な解析のために、フリッカーの生データもダウンロードできます。
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スマート信号処理アルゴリズムは、フリッカーデータをリアルタイムでフレーム化し演算します。
LabFlickerはスタンドアロンデバイスとして使用できますが、全ての配光データをひとつの完全なレポートにシームレスに出力できるため、Visoの配光装置と併用することで、より強力になり、複数のシステムを組み合わせて使用する複雑な手間がなくなります。
LabFlickerは実験室で使用することを想定して設定されており、光源近くに配置して使用します。 |
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温度センサ LabTemp
LabTempは3つ外部温度プローブを介してサンプル温度を測定します。内部センサが周辺/実験室温度を測定します。
内蔵磁石によってLabTempハブをゴニオメーターアームに簡単に取り付けることができます。
電源供給およびデータはEthernetケーブル経由にて行います。
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LEDランプ、モジュールはCIE S025/E:2015で、外気温25.0℃±1.2℃に保つ必要があります。
また、IES LM-79-19では外気温度はサンプルから1m以内の同じ高さで測定し、25.0℃±1℃で維持される必要があります。
内部センサはこの規格を満たすために使用されます。 |
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校正光源 CALI-T50(VIS)
全てのVisoSystems社装置は出荷前に校正されますが、必要に応じてユーザーが校正を行うことが可能です。
装置をメーカー返却する必要がないため、システムのダウンタイムがありません。
CALI-T50はLabSpionの標準付属アイテムです。必要に応じて、BaseSpion、LightSpionにも追加可能です。 CALI-T50はNISTトレーサブルです。
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紫外校正光源 CALI-DT300(UV-VIS)
CALI-DT3000は、UV校正用重水素ランプと、VIS校正用ハロゲンランプを搭載しています。
正確な出力のために、専用の電源が含まれています。
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